無添加住宅のよくある質問
- 家具も無添加で作っていますか?
- はい、作っております。
- 家具に色はつけられるのしょうか?
- 付けられます。しかし、自然な素材で着色するのには、色に限界がありどんな色でも付けられるわけで はありません。当社は柿渋をあらゆるところで使っています。
- 玄関扉は天然木ですが、腐らないですか?
- 玄関扉は扉厚さが通常より1.5倍ほどの厚さで、しかも天然木に柿渋塗装を施し、防腐対策を行っており、 腐りにくくなっていますが、他の外部に面している木部に全て言える事ですが、引渡し後1年経過した時に もう一度上塗りするとより一層防腐効果があります。
- 木材を海外から輸入する際に殺虫・殺菌処理を薬品で行っているのでは?
- 当社の天然木材はインドネシアから輸入しております。普通は薬剤注入や薬浴を行いますが、
当社の物は高温で蒸気殺菌し、化学物質を一切使用しません。最近、「東南アジアの材木は日本の税関で薬処理を
しないと輸入できない。」というまことしやかなデマが出回っているようで、この手の質問が多いです。
中には完全にそう思い込まされてしまっている人もおり、弊社の説明を聞いて面食らわれる方もあります。 弊社スタッフが原木林から製材所、加工所、現地でのコンテナの積み込み、日本についてからのコンテナ開封作業 の確認を一通りしておりますので安心です。
しかし、当然何も処理をしていないので、建築で使用した際は柿渋や無添加ワックスなどで防虫処理を施すのが 無難です。これは日本の国内の材木を使っても同様です。東南アジアのものであるからやられやすい、日本のもの は食べられないということもありません。
余談ではありますが、この「虫」に対しての通関の法律は世界的に見て、日本は一番甘いようです。
通関していただいている会社のお話では、アメリカやオーストラリアへの輸出の際は『木』のパレットに載せて は商品を輸出できないのです。『木』パレットに害虫がついている可能性があるからです。もし、このことを守ら ずに木製パレットで禁止国に送った場合、コンテナを開けて木製であると確認されたらそのまま再度封をされ送り 返されるとのことです。逆に他の国から日本に輸入する際は、日本はこのような法律を設けてないのでガンガン木 製パレットで送られてきます。強度面やコスト面で無難な木製パレットは日本向けにしか使えないというのがある からです。ちなみに木製パレットが使えないところはプラスチックパレットか紙パレットを使います。
もちろん、従来使い捨てを主であったパレットの再利用化の強化もあります。 中国ですらその法律が制定されたにもかかわらず、なぜか日本だけは手を打っていないというのが実情です。
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