無添加住宅の家作り紹介についての説明

茶の間が生活の中心の家

地球に感謝をして生活を送る。

体の中から地球にも優しい無添加生活
家庭でも出来るゼロ・エ・ミッションやリサイクル

福井県、最初の無添加住宅。お施主様が無添加住宅を選んだ理由は、そのライフスタイル、つぶつぶ生活です。 つぶつぶ生活とは、「食や暮らしをもっと自然や大地に優しく」、ライフスタイルの基本は雑穀を基本にした、 自然と大地にやさしい無添加生活です。 無添加生活の基本はキッチン。特にお奥様が気にされたのが「キッチンで寂しい思いをしたくない」。 扉で区切ることなく家族の気配を感じながら料理が出来るよう、敷居を設けずキッチンへの入り口は暖かでかわい いアーチ型にしました。

時代の移り変わりと室名の変化

「リビング・ダイニング」と「茶の間の違い」
部屋の用途を限定しないから、使い方が広がる。

昔の日本の家には必ずあった茶の間。 朝起きるとまず、茶の間へ。外出先から帰ってくるとまず、茶の間へ。必ず、ここから生活行動が始まり ます。 茶の間では卓袱台を中心に家族が集まり、使い方に合わせて色々な変化をしていきます。 朝起きると、新聞を読み、朝食をするダイニングに。その後は、子ども達の遊び場になったり、洗濯物をたたん だり、読書をしたり、プレイルームやユーティリティーにも変化します。 夕暮れになると、夕食を取り、家族の 会話を盛り上げるメイン・ダイニングにもなります。

登り梁と勾配天井の大空間

寝食分離と多目的スペースで「個」と「輪」
通気性のよい竹網代の建具

子供達の成長や生活環境の変化に自由に対応できるようにオープンな空間にしました。 2階からも吹き抜けを通して茶の間が見えるようにすることで、子供達のプライバシーを考えながらも、 家族のことが感じられるように。
家の中、どこにいても家族のことを感じられるような使い方が出来るように。 けれど、一人になりたい時は 家族を意識せずにいられる空間も欲しいという相反する要望を壁で仕切るのではなく、建具や視線、間の取り方 で考えました。